やぁ(´・ω・)ノ
さて、なに書こうか・・・・。
書くことないぜ(´・ω・)
今週末はお金がないので飲み会には参加しなかったし、
土日はゲームと掃除洗濯しかしてないし・・・。
THE HIKIKOMORI!
的な週末でした。
でもカラオケいきたいなぁ・・・でもお金ないなぁ・・・
ということで今回は書くことないので、
昔話でもしようかと思う。
※心臓の弱い方、またはそっち系の話が苦手な方はみないでね♪
部屋で、テレビを見ていたんだ。
深夜2時を過ぎた頃に、もう眠くなったから、
寝ようとテレビの電源をリモコンで切った。
そうすると、テレビの画面が黒くなるよね?
そして反射して鏡のように反射してこちら側が写る。
テレビの電源を切って画面を見たら・・・
ドアの入り口のところに上半身だけで髪が黒のロングの女の人が立っていたんだ。
全体的に白くぼやけていて、顔はわからない。
正直びびった。
すぐに逃げようかと思ったが、脳内はパニックで
「どうする」「どうする」「どうする」といった感じだ。1分くらい微動だにせず、固まった。
逃げようにもドアのところにいるのだから、厳しい・・・。
恐くなって、すぐにベットの布団に隠れて目を閉じて、朝になるのを待った。
恐くてすごい汗をかいた記憶がある。
朝になって、勇気を出して少し見てみたらドアのところにはいない。
大丈夫かな?って思って起きたら・・・
!!!!!!!!!!
どこにもいませんでした(´・ω・`)
少し安心して、朝食のおにぎりを食べて、学校に行きました。
たしか、中学2,3年のときだったような気がする。
実話だぜ。(´・ω・)
夏ということもあり、恐い話で少しでもひんやりしてくれたらなと思います。
ではよい夏をお過ごしください(´・ω・)ノシ
テレビ消したときの画面には注意だよ(・ω・)9
注:液晶だと多分うつらない。昔でブラウン管テレビだったためきれいにうつった(´・ω・`;)
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