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このブログはビーキョウの日常をたんたんと語ったものです。 過度な期待はしないで下さい。
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  • ドキドキ文芸部プラスをクリアしました!(PS4)
    サイドストーリーまでプレイ済み!



    【ストーリー】
    ◼︎1周目
    美少女ギャルゲーとして申し分ない感じの1周目!
    サヨリ、モニカ、ユリ、ナツキみんな可愛い!
    オレもこんな部活に入りたかった…

    詩のワードを選ぶところもキャラ好感度がわかりやすくて楽しい。
    1周目はサヨリルートで可愛らしいCGを2つもみれて満足!
    サヨリちゃんがいい子過ぎて好きになる。
    ほんと元気で良い子!少し抜けてる感じも良き。
    「オレが求めていた楽園はここにあったか」と
    この時はそう思っておりました。
    少しモニカが執筆アドバイスでメタ発言ぽいこと
    言ってたのが少し引っ掛かったが…

    ところが休日の鬱病告白からDDLC始まってきたなぁと思い、
    そして学祭当日にサヨリの部屋でまさかの光景。
    正直ここまで直接的な絵を出してくるとは思ってなかった!
    ゾクっとしてそこからシステムコマンドみたいなのが出てきて
    サヨリ消されて色々思考が追いつかないうちに、
    最初に戻されて「え?え?」と困惑。
    しかもなんかDDLCスタート画面がバグってる…

    ◼︎2周目
    ロジカルサイコホラー要素満載の2周目。
    正直1周目終わりからの2周目やると精神が削られる。
    ただ、正直ストーリーが進んで事件が起きている感が凄くあって
    一気に進めたくなるほどに面白い。

    時々バグりながらグチャってなったり、斜めになったり、
    モニカ変な所にいたり色々起きすぎる…
    さらにはナツキの首が!ユリに血の涙が!
    特別な詩を開いたらサヨリの自殺シーンの絵が!
    つ、つらい。なんだこのゲーム。

    ナツキのCG可愛いなと思ってたら目が黒くグニャグニャなるし、
    ナツキが詩でモニカに注意して!って警告送ってくれたら
    何故かおかしくなるし基本休まる時がない。

    そして進めていくとユリのヤンデレ力(独占力発動)が増してて、
    あぁユリに刺されるぅと思ったら自殺。しかも笑いながら。
    そのまま金土日の週末をユリの死体と一緒に
    ずっといる主人公もなんかおかしい。
    何これこわい。

    月曜モニカが来て遂に白状。
    そして全てが壊してモニカだけの世界に。

    ◼︎モニカ空間
    モニカ唯一のCG。
    そしてモニカが全力で可愛いく思える空間。

    まずセーブできないだと!?と思いながら
    モニカと対面で画面越しにいる私自身に話しかけてくる。
    最初は何故壊したのかとか
    サヨリ、ナツキ、ユリを何故消したのかとか、
    モニカにはこの世界が色褪せてみえるとか
    色々言い訳のような感じで冷静に説明していた感じ。

    しかも私のことを好きと告白。
    ほ、ほう。
    と思いながらモニカと色々な話をしていく。
    定期的に好きって言われたり、色んな価値観や情勢や
    過去の話なんかもしていくうちに気づく。

    モニカかわいくないか?
    てかゲームの中だけの世界とかモニカ可愛そうだし、
    仕方なかったんじゃないか?
    モニカにも彼氏認定されているし
    モニカにとって唯一の話相手は私だけだし、
    これはもう一緒にいてあげるべきなのでは?
    と思い始め無事just monika状態になる。

    すごいこのゲーム。
    多分ストックホルム症候群のような感じなのかもしれないが、
    モニカさん知的で話が面白くて可愛くて
    これは惚れても仕方ないと思います!

    しかし終わりは訪れる。
    たっぷり2時間超えの会話をモニカと楽しんでいたら
    同じ話が表示される。
    あぁ…
    落胆と絶望感すごい。
    この幸せな時間がずっととは言わないまでも
    もっともっと長く長く続いてほしかった…

    会話の中でモニカのキャラファイルを消すんだ!
    っていう開発者からのメッセージが見え隠れしてたので、
    遂に消すのか…消さなければいけないのか…

    DDLCを落として、モニカのキャラファイルを削除するところで
    凄く自問自答する。消しても何も好転しなくないか?
    むしろもっとモニカと話していたいんだが…
    消すの可哀想。
    とめっちゃ迷うのだが消さなくては進まない。
    そして遂に削除をする。(ほんとごめんモニカ)

    ◼︎エンディング
    ファイルを消されたモニカの絵が崩れて、
    ひどい!信じていたのに!など色々言われる。
    本当にごめん。ごめん。と何度も謝りながら
    モニカがそれでも好きと言ってくれて
    逆にもっと辛くなる。

    凄い罪悪感…
    プレイヤーを削りにきすぎるこのゲーム…
    つれぇ

    モニカがあなたの望んでいた世界を壊してごめんなさいと言いながら、
    最後の力でゲームを修復する。ただしそこにはモニカがいない。

    サヨリが部長になって、ユリが副部長、
    ナツキとプレイヤーも合わせて
    4人の文芸部…

    この欠けた世界。
    私には偽物にみえて色褪せてみえる足りない世界。

    それでも話は進んでいき
    サヨリが部長として凄くうまくやっている。
    さすがだなぁと思ったら

    「全て知っているんだ。モニカちゃんを消してくれてありがとう」

    うっ。こわい。アップになるサヨリ。
    これはサヨリが黒幕?いやマスター権限がサヨリに移譲された?
    そしてサヨリもプレイヤーの先にいる私自身を独り占めにするため
    ゲームを壊そうとするが、ダイアログでモニカからのメッセージ。

    させない

    モニカ…
    私に消されたのにそれでも助けてくれるのか…

    そしてエンディングロール。
    モニカが友人たちに同じ過ちを繰り返させないため、
    私を苦しめないためにDDLCの全データを全て抹消しながら
    エンディングを迎える。

    最後にモニカからのメッセージでEND
    モニカありがとう。
    ありがとうドキドキ文芸部。

    ◼︎サイドストーリー
    文芸部のモニカ1人で立ち上げた直後から
    サヨリ、ユリ、ナツキが入部して友情が芽生えるまでの話。
    めちゃくちゃ尊い。幸せな世界。
    メールの情報だと本編のVM1とは違うVM2での話みたい。(仮想空間的な)

    凄い視野を広く持ったり相手を思いやるという所が全面に出ていて、
    凄く刺さる言葉が多い。もはやバイブル。

    みんなタイプが違って、ぶつかって、気づいて、反省して、
    触れ合って、成長していく物語で文芸部本編のセリフやエピソードの
    根幹を知ることができたみたいで大変良かったです。



    【キャラ】
    ◼︎モニカ
    完璧主義者だけどしっかり悩んで反省して改善して
    皆のバランスを取る良き部長。
    本編の境遇が辛すぎて共感してしまう所があり、
    モニカ空間で色々お話ししたりする中で凄く好きになる。
    会話の内容が知的というか絶対高校生の会話ではなく
    むしろ20、30代の社会人にささりそうな会話が多くて
    「やべっ好きになってきてる」という感覚が強まるのほんとズルい。
    自分以外が全て偽物に感じるようになったら、
    永延に感じるようになったら
    辛いよね…

    最後は会話がループしてキャラファイルを消すところ辛すぎる…
    消して色々モニカに言われるところも辛すぎる…
    ごめんよー

    最後には消したはずのモニカが悲劇を繰り返さないように頑張ってくれて
    ほんと感動しちゃう。好き。

    just monika

    ◼︎サヨリ
    1番元気かつ才能あふれていて正直1番凄いと思ってて尊敬ですよ。
    抜けてるところもあるし、本編だと鬱が進行しちゃうんだけど、
    それを差し引いてもあの献身的な姿勢とコミュ力、場を和ませる力は
    プレイしていて凄く魅力的にみえた。
    こんなん本編1週目はサヨリルート行っちゃうよ!可愛いもん!
    こんな可愛い幼馴染みほしい。

    ◼︎ユリ
    物静かで美人な印象。読書が好きな女性っていいよね。
    途中ヤンデレ化がチラホラみえつつも、常識的な範疇だったが2週目は
    ホラーでしたね…
    あと自傷行為という闇を抱えており、そこは私の身直になかったため
    どう受け止めていいかわからなくて焦る。
    立ち絵の右向いてる絵とCG凄く美人。好き。

    ◼︎ナツキ
    元気いっぱいでツンデレ系の後輩で小さい女の子。
    もう属性多くて強い。正直かなり好き。
    境遇がパパからのDV?や友人からいじられたりと、
    我慢を強いられる環境が故に強くみせようという
    気持ちが強くなって結果ツンデレみたいになったという
    バックボーンが思ったよりしっかりしてて共感しちゃう。
    カップケーキすごく食べたい。
    そしてCGがもうね!ほんと可愛いんだよね!好き。



    【最後に】
    ・全体のストーリー構成。
    ・少時間でもバックグラウンドが見える可愛い女の子たち。
    ・メタを使った日常や常識が壊されていく恐怖。
    ・モニカをヒロインにする会話と境遇。
    ・エンディングまでの罪悪感UPからの感動への流れ

    どこをとっても完成度というか発想力と
    プレイヤーのコントロールが凄い。
    ここまでプレイヤーに様々な感情を抱かせつつも、
    色々な方がやっても同じような感情の流れになるような、
    あまりやったことのないゲームだった。

    ゲーム内のプレイヤーキャラを飛び越えて私自身に
    アプローチしているのもかなり影響はしていると思う。
    当事者意識が生まれて感情を揺さぶられる。
    最後の方は泣いていましたね。

    このゲームをプレイできて、
    ドキドキ文芸部に入部できて
    本当に感謝です。

    ゲームではあるけれど本当に
    皆には幸せになってもらいたいと
    思える作品でした。

    拍手[1回]

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    月姫リメイクの『月姫 -A piece of blue glass moon-』クリア!
    原作をやったことが無く漫画とwikiとカニファンとメルブラでしか知らなかったので、どのルートも新鮮味があって楽しめました!



    ◼︎ストーリー感想
    ・前半(日常パート)
    最近のノベルゲームすげぇー。
    何このフローチャートシステム。さらにフルボイス。
    と化石みたいな私が普通に好感触を持った1日目。
    シエル先輩かわいい。足みちゃう。
    秋葉こわいけど健気でめっちゃ兄さん好きすぎて可愛い。
    翡翠、琥珀さんかわいい。
    ズルいオレもこんな美少女に囲まれて生活したかった(無念)
    アルクェイド17分割からの死者登場で盛り上がってきて
    前半の日常があったからこそ後半の吸血鬼という
    異形の登場による緊迫感があがるよね!
    そしてネロカオスじゃない!?って驚いたところで
    いよいよリメイク感出てきたなとワクワクしましたね。
    みおちゃんノエル先生も謎感凄かったし。

    ・アルクェイドルート
    ヴローヴ戦カッコ良すぎる。
    「ショウタイムだ。吸血鬼」のセリフがカッコ良い。
    ネロカオス戦より志貴無双ではなくオレつぇー感は薄かったですね。
    (アレは厨二心くすぐられるので好きだったんですが)
    その代わりヒロインとしっかり協力してギリギリで倒す感じが
    死闘感と戦いの熱さを高めて満足感のある戦闘でした!
    アルクルートは全体的に原作、漫画版と同じ流れっぽいんだけど
    やっぱり王道感あって好きですね。
    何よりアルクェイドが可愛い。もうめっちゃ可愛い。
    学校来たときのアル美とか人を笑かす天才かわいい。
    路地裏デートは流石に志貴が変態すぎて笑うが撮影会のアルクェイド可愛すぎる。
    最後のロア戦がもう少し熱さとか志貴の異常な感じとか
    出しても良かったかなと思うかな。
    全体的にアルクェイドの志貴を好きという気持ちが前面に出てるシナリオで
    恋愛脳の私は大好物です。

    ・シエルルート
    こちらのルートは全然知らないので全てが新鮮でしたね!
    ヴローヴとまさか違う形で戦う感じになるとは。
    デパート地下のゾンビパニック感とか色々驚きつつシエル先輩も強さもしっかり見せつけていたので「シエル先輩ってめっちゃ強かったんだ…」って素直に思いましたね。
    特にヴローヴの火炎を笑顔で盾になりつつ普通に会話してるところとかやばい。
    アルクルートだとあの火炎でダメージ負ったり死んだりしたのでそれとの対比がね。
    シエル先輩との会話が結果好きですね。時々志貴が変態になるところとかシリアスにギャグ入れてくるのが良い。
    後半は志貴がロアに転移されて吸血鬼化していくシナリオに「まじかよ」ってなりましたね。琥珀さんが死者化した絵なんかもう精神的にくるものがあって絶望感やばい。
    シエル先輩がほんと頼りになるし終始安心感はあるんだけど基本絶望が多すぎる!
    あとノエルはロリ少女吸血鬼化するし!
    アルクェイドが校舎まで押しかけてシエル先輩ボコボコにするし!
    最後はシエル先輩が命を掛けて志貴を助けて泣きました。
    あの目を瞑って死んでいる先輩の絵はズルい。

    ・シエルルート(トゥルー)
    ランドマークアルクェイド爆誕。いやなんかすごい(語彙力)
    シエル先輩の破壊弩弓もカッコ良すぎるし、アルクェイドがロングスカートになったとろこもテンションあがるし。「なにこれファンサービス!?さすが型月!」と思ってたことにランドマークタワーですよ。「そうきたかー」ってなると同時にスケール感がFGOぽくなって日常の中の恐怖というか現実感はどこかに行ってしまったね。
    ランドマークアルクになってもなんか言動可愛いのズルい。
    あとロア君。キミめっちゃキャラ変わってない?
    最後はみんな生存でシエル先輩と一緒になれてハッピーエンドでやったね!
    アルクェイドは失恋してしまったけど、何となく続編でアルクェイドルート(トゥルー)ありそうだよね。

    ・BAD全回収後の予告について
    これは翡翠、琥珀、秋葉、さっちんルート来るか!?



    ◼︎キャラ別感想
    ・アルクェイド
    めちゃめちゃかわいい!何この猫みたいな化物みたいなかわいい生物。
    ムーって怒ってるところや、少し褒められてドヤってるところとか仕草がいちいち可愛いし、キレイなところはきっちり美人で決めるのが凄い好き。
    基本愛に全力すぎてその他を全て投げ捨てる覚悟あるのが良いよね。
    愛の重さがヤンデレレベルなんだけど本人が無邪気で明るいからまた変わったキャラだなーと印象に残ってめっちゃ好き。
    ・シエル
    母性の神。めっちゃ甘えたいというか抱きつきたいとなる志貴君の気持ちわかる。シカタナイ。カレー関係に弱くすぐ釣られるところも好き。
    戦力としても凄く強く性格もあって終始シエルルートでの守護者でしたね。
    何気ないギャグまじりの日常会話が好きで延々と聞いていたいと思うよね。
    ・志貴
    貧血で倒れすぎでは!?こんなに病弱だったのね。
    漫画とカニファンだと意外と普通だったからゲームやると病弱具合が凄い。
    直死の魔眼。ナイフ。七夜の暗殺体術。うん。カッコいい(厨二)
    Fateと違って立派な戦力になってるし、士郎みたいに「正義の味方」の呪いみたいな感じではなく結構日常に戻りたがったり見えていない部分は救えないと割り切ってたりして共感が持てるキャラだなという印象。どのルートも結構愛に全力なので好きな主人公や。
    ・秋葉
    こんなにキッチリ礼節をもった妹さんだったのか。
    でも行動原理が兄さんのためというか一緒にいたいというか
    その辺が普通にみえてるの良いよね。かわいい。
    ・翡翠
    オレもこんなメイドさん欲しい!
    口には出さないけど主人に従い敬いサポートする一種の女神で
    朝起こされるたびに安心感があるよね。
    ・琥珀
    オレもこんなメイドさんが欲しい!(2回目)
    遠野家では1番好き。というか女神。
    このくらいの緩さが大変心地よい。まじで癒し。
    旧メルブラやってたので裏の顔とかも知っていて、
    結構終始警戒はしていたけども月姫単体だと
    ただの女神で終わるんだね。
    ・有彦
    ほんとこういう友人ポジ大事!
    有彦がいなかったら学園生活まで暗かったわ!
    そして適当にみえて気をしっかり使うことができる男で
    好感度めっちゃ高い。
    ・弓塚
    死徒化していない!?いやまだわからないか。
    今作はそこまで印象に残らず…
    次回作でさっちんルートくるか。
    ・マーリォ
    めっちゃ口悪いのにめっちゃ良いやつ。新キャラで1番好きだな。
    FGOウルクのギルガメッシュ(キャスター)みたいに口悪いのに頼りになるというか良い人というかそういう感じ。シエルの遺体の保管を指示したところとか好感度カンストですよ。
    ・ノエル
    序盤はエロい感じのキャラか!?と思ってたけど精神やばいキャラだった。
    志貴が知識もない一般人なのに対し、事情も知っていて知識もある一般人なノエル先生がいたことでより事態のヤバさとかが伝わるしアルクェイドやシエルの強さも伝わって良かったと思う。しかし最後のロリ吸血鬼は流石に違うゲームかと思ったぜ。
    ・ヴローヴ
    騎士として槍で戦うシーンがカッコ良すぎる。
    騎士の直感で志貴との距離をとったり片腕でシエル先輩と渡り合ったり
    こと戦闘シーンにおいてとにかくカッコよくなる要因のお方。
    ・ロア
    カーナビゲーションとなったロア。正直笑った。
    初代ロアは話すと意外と普通の人でビックリ。
    ・阿良句博士
    Fateの大河きたかー。と思ったら後半こいつヤバイキャラや。
    と前半と後半で印象がかなり変わったキャラ。
    黒幕感はあるけど善人ぽい動きもしていて予想がつかんよね。
    ・斎木業人
    序盤。
    部屋で待つ→やぁ志貴君
    館内をみて回る→やぁ志貴君
    まじかよ。どうあっても逃げれないのかと思った方はいっぱいいるはず。




    ◼︎情報整理
    ・阿良句寧子(阿良句博士)
    名前がアラクネそのまんま。裏で糸を引いてそうな人物。
    可能性だが二十七祖の1人でシエルとノエルの過去のフランスでの吸血鬼による虐殺事件のときにシルエットでクモっぽいのがあったのでそいつかも。
    イデアブラッドを注射器で投与できるようにして人や死者を実験してたっぽくて
    イデアブラッド関係の研究をしている元科学者なのかな。
    でもミスリードの感じもする。本体は別にいるとか。
    日中普通に動き回ってたり普通に仕事してたりと吸血鬼にしては
    日常に馴染みすぎてる気もする。

    ・異形の死者(クモ型)
    多分阿良句博士の実験した結果生み出された怪物。

    ・ヴローヴ
    Ⅵ階梯(下級死徒)の死徒だったがイデアブラッドを手にしてⅨ(祖)となった。
    Ⅵ階梯クラスではイデアブラッドに呪いに潰されて死ぬが何故か意思を持って耐えることができている。アラクネあたりに改造された可能性あり。
    日本に来た目的はアルクェイドの心臓を手に入れて凍結の原理を制御しようと考えていた。
    またロア、アラクネあたりに騙されて先代のゼリア・アッヘェンバウムを殺してしまい復讐に来たといったところか。

    ・ネロカオス
    志貴と出会う前にアルクェイドが「大仕事」をしていたとの会話があり
    多分ネロカオスと戦っていた可能性あり
    使い魔の解説で「大量の獣抱えた死徒は一匹だけでそれももういない」と言っていたことからネロカオスが既にやられていることになる。
    ヴローヴ戦後の志貴の治療に使ったものはネロカオスのもの。
    (ヴローヴは直死の魔眼の一撃で全て灰になっているはず)
    ※2日目の夜中の犬の遠吠はネロカオスの犬の可能性あり。
    ヴローヴが障害として排除していた?

    ・斎木みお
    路地裏で出会った黒豹に関係あり
    アルクに追い返された後に登場した時は体調悪そうだったため。
    路地裏近くの斎木所有ビルの屋上にテントを張ってニート暮らしをしている。
    志貴と中学が同じで後輩にあたる。

    ・斎木業人
    混血の一族である斎木家
    七夜黄理(志貴の実父)が請け負った暗殺で30人以上やられたこともあり、
    志貴に当たりが強いと思われる。顔の火傷は軋間紅摩にやれたものか。
    遠野真久と一緒に植物園で語り合っていた。
    また昔に翡翠と顔見知りだったとのこと。

    ・マーリォ
    ラウレンティウス枢機卿の孫。
    不老不死の方法を探しているっぽくてそれが
    ラウレンティウスのためではなく多分別の目的がある。
    若いのに物凄く有能で落ち着いているので年齢が若返る
    呪いにでも掛かっているように見える。
    シエルに兄が助けられた、でも兄はあなたなのでは?
    という指摘からシエルに助けられた本人だと思う。
    シエルの再生能力は事象を無かったことにする復元、
    時間逆行のようなものなので助けられた時にその余波を受けたんじゃないかと。
    なので不老不死を求めているのはこのままいくと10数年で若返りによる死が確定しており、次のロアまで残り時間的に待てないためお忍びで街に来て焦りがみせている感じ。
    シエルへの尊敬と遺体を正しく保管はその御礼と若返りの呪いを
    止める研究のためだと思われる。
    (不老=時間を止める=退化による死を回避)

    ・剣僧べ・ゼ
    二十七祖の剣。ヴローヴとシエルに剣の手解きをしている。

    ・シエル
    本名エレイシア。
    パン屋の娘だったが前回のフランス事変でのロア転生体(当時12歳)
    魔力量が5000程ある(一般魔術師は20位)。
    ロアが別に転生した際に魂があるのに肉体が死ぬのはおかしいという理由から
    不死身の肉体を得た。(ロアの魂が消えれば不死身ではなくなる)
    二十七祖の森、城を倒し原理を保有。
    シエルルートで倒したヴローヴで3体目。
    剣の原理も持っておりベ・ゼを倒したかは不明。
    ・第七聖典
    第一死因『焼死(ブレイズ)』
    第二死因『病死(シック)』
    第三死因『出血死(ブレイド)』
    第四死因『衝突死(ブレイク)』
    第五死因『精神死(ロスト)』
    第六死因『拷問死(ペイン)』
    第七死因『断罪死(パニッシュ)』
    アサルトライフは一、大剣(蛇腹剣)は三、パイルバンカーは三と四合成
    ヴァージンペイン(鎧)は六、破壊弩弓は七

    ・埋葬機関
    局長ナルバレック
    1.枢機卿ノイ・セオナトール・グランファテマ
    2.司祭アンドレイ・ゴッドビバーク
    3.尼僧(シスター)キアラ・キッショウイン
    4.悪魔祓い(エクソシスト)ミスター・ダウン
    5.不明
    6.代行者アーガレオン
    7.代行者シエル

    ・キアラについて
    サバトによって高次元の感覚を得た記載があり、別次元を観測可能。
    その高次元で自分の無力差を知った。
    別次元でFate世界線も観測しているっぽい。

    ・階梯
    Ⅸ(祖)
    二十七祖。主の束縛から抜け出し、まったく違うものとして独立を勝ち取った古い死徒たち。死徒達の王にして頂点。西暦前からのが古参。西暦後は新参
    Ⅷ (後継者)
    祖が自分の後継に認めた力ある吸血鬼。1人の祖に最低でも2人いるため約50体。祖の中には吸血鬼ではないものを見初めて、いきなりこの階梯まで引き上げてしまうものもいる。基本スペックのみならヴローヴ以上である。
    Ⅶ(上級死徒)
    下級死徒が祖に認められ、更なる異能を与えられたもの。奴隷卒業で自由になり服従しなくて良い。難しいが祖を倒しても良い
    Ⅵ(下級死徒)
    完全に“吸血種”として自立。吸血・侵食によって子を作るコトもできる。
    Ⅴ(夜魔)
    上級騎士。親基、あるいは個人に起因する異能アリ。
    Ⅳ(夜属)
    下級騎士。日光を浴びると貧血になる程度。魔術世界において“ヒト”と呼べるのはここまで。なれるのは千人中一人の割合。
    Ⅲ(不死 )
    生前ほどの思考能力はないものの人間の生活を偽装できる。脳の再構成。上級兵士。
    Ⅱ(屍鬼)
    グール。意思はあるものの、明確な思考はできない。兵士。
    Ⅰ(死者)
    自立できず、親の命令通りに動く。下級兵士。ただ血を吸われただけのモノ。
    ※死者とされるカテゴリーは1から3。

    ・原理血戒(イデアブラッド)
    祖とされる吸血鬼が持つ血。
    本体の真理、世界観、戒めなどをベースにした
    物理を無視した現象及び力を発揮することができる。

    ・二十七祖の残り
    残り二十一祖(6体が倒されている)。倒されている原理は以下。
    「アッフェンバウム」の原理(ヴローヴ)
    「実り」の原理→シエルが討伐し保持。
    「城、即ち王国」の原理→シエルが討伐し保持。
    「剣」の原理→先代の生死は不明。シエルが現在は保持。
    「溶ける」の原理→教会に封印
    「四肢」の原理→教会に封印
    ※ネロカオスは多分物語前にアルクェイドが撃退したけど退散しただけなのかな?

    ・光体(ランドマークアルクェイド)
    惑星初期化システム。
    当たり判定なし。安定時は100mほど。
    体積、体重は計測不能で惑星そのものの質量に近い。
    地形にはダメージはないが人工物はその限りではない。

    拍手[1回]

    こんちゃ
    イースⅨクリアしました!



    【ストーリー】
    まさかのホムンクルス!アドルが同じ時系列に2人存在していて、これはどういうことじゃろ?生き霊か何かか?と思ってたらもっと現実的なオチだった!
    そこから他の怪人の仲間達もホムンクルスとネタバレされたときはビックリしましたね!それと同時に「こんな可愛い子たち(キリシャ、ユファ、ロスヴィータ)を複製できるなんて天才か?」と思ったり。ゾラが最後まで悪者感なかったので今回は明確な「敵」というものが無くて、結構すんなり終わった感がありますね。
    サブクエも充実していて、「あの人めっちゃ国のお偉いさんじゃん!」とか「この子お姫様だったの!?」「聖剣使いだと!?」とか登場人物みんなの経歴が強い!ってビックリしまいしたね。
    最初ゴシック系で何となくブラッドボーンを思い出したのですが、終始平和だったので良き王道JRPGで楽しめました。
    ボスに過去のイースシリーズのボスが出てきてテンション上がる。アヴァロドラキル!またお前とあいまみえようとは!
    個人的には前作イースⅧは壮大なストーリーが好きですが、イース9はメインキャラやサブキャラとの絆を感じて一緒に問題に対処してる感あって好きですね!この辺は人によりそうですね!



    【キャラ】
    ・アドル。漂流じゃないだと!?普通に無事に街について投獄というパターンできたか。
    イースⅧより突き系の攻撃があったり、いつもどおりなぎ払い系の攻撃もあったりバランス取れてて使いやすかった。しかし前作より冒険厨だったな(笑)。サブクエの遺跡探索とか聖剣の伝説についてとか基本目をキラキラさせてたし和むわ。
    ・キリシャ尊い。お花屋さんとかもう凄く良い。キャラとしても早くて使いやすく高火力でお世話になりました。白猫の時はボクっこを継続して欲しかったー。お姉ちゃんもお可愛いですよね。
    ・ユファでかい(色々と)。まさか仲間になるとは思ってなかったですね。
    弟のやりとりとか凄く微笑ましい。操作しているときに「なんとかライン!」好き。
    突進の技が面白くて結構使っちゃう。
    ・クレドイイヤツオレトモダチ。なんかこの手のキャラ憎めないしすごい好きになるわ!
    裏ボス戦でレベル・装備が足りてない中逃げるながらの範囲攻撃でめっちゃお世話になった(1時間くらい戦ってた)。エンディングで見送りにこないのクレドらしいなーからのコッソリ上にいるという。
    ・アネモナ。造形が素晴らしい。あと足早くて使いやすかった。異能の目便利すぎて欲しい。ストーリーでも活躍してたし結構根幹に関わってたキャラでしたね。ロスヴィータ本人の魂が乗り移ったと予想してたけど近くて遠からずみたいな感じでしたね。
    ・ジュール。最後の仲間だったからか少し印象は薄め。アドルと冒険の話で盛り上がってたのが好きなエピソード。足治ったら続編とかで見かけたいな!あと母親が印象強い。キャラに技で周りに霊魂みたいな纏ってるやつとかめっちゃ継続ダメ出て好き。
    ・アプリリス(ロスヴィータ)。最初の時の冷徹な感じも好き。2体目の少し田舎娘感出てる感じも好き。彼女の長きにわたる戦いを終えられてほんと良かったと思う。エンディング1枚絵の老父夫婦のところで働いてるのとか凄く良い。
    ・シャトラール。今回のストーリー上で過去の仲間なのに救えなかった人物。少し悲しいね。何かしら救済が欲しかった感はある。
    ・シルエット。仮面外したらこのゲーム1、2番に可愛いじゃねぇか…。
    ・イリス。なんやこのゲームで1、2番に可愛いじゃねぇか。アサシン装束にエプロンとかギャップがやばい。
    ・マリウス。自分で消えることを選択できる度量が凄過ぎる…



    【システム】
    イースⅧからの正当進化で動かしていて楽しかった!
    グラフィックも向上してエフェクトもカッコいい!
    そして何より異能を使った街移動。移動しているだけで楽しい。
    サブクエが充実してるのもあってバルドゥークの街に愛着が湧きまくる。
    ノーマルだと基本苦戦しなかったかな。
    戦闘面は高難易度の方が楽しめそう。
    イースⅧは結構苦戦したので少し緩く感じた。



    【最後に】
    さすがイース。面白い。
    イースⅧが傑作過ぎてハードルが上がってる中よくぞここまで仕上げてくれて感謝です。
    次回作も出たら必ず買うと思います!

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    こんちゃ

    ニーアオートマタをクリアしましたー。
    2Bや9Sをはじめ、A2、ポッド、オペ子、パスカルなど魅力的なキャラが多く、
    楽しめました。
    特に機械生命体の一挙一動が謎を深めるストーリー展開で
    どうなるんだろうと思わせる展開でしたね。



    【ざっくり年表】
    レプリカントを予習しておくと、かなりストーリーの根幹を知れる内容ですね。
    (1)2000年頃
    ドラッグオンドラグーンの赤竜と巨人が新宿に出現(Eエンド)
    →人類は白塩化症候群で滅亡危機!
    →ゲシュタルト計画(魂を保存。体は未来にレプリカントという人造人体を作って魂を入れて復活予定)
    →管理者としてアンドロイドができる
    (2)3300年頃
    レプリカントが自我を持ち普通に生活
    →ニーアレプリカントの時代
     自我を持ったレプリカントの主人公ニーアが、ゲシュタルト計画の管理者を撃破。
    (3) 4200年頃
    魂となった人類全員死亡。人類滅亡。
    レプリカントも管理者不在のため死亡。
    (4) 5000年頃
    エイリアン来襲+機械生命体誕生 VS アンドロイド
    (5) 11000年頃
    機械生命体がエイリアンを滅亡させる
    機械生命体vsアンドロイド
    →ニーアオートマタの時代



    【ストーリー】
    人類が滅んだ後の荒廃した世界。
    廃墟好きには堪らなそうな世界でとても綺麗でしたね。
    ストーリーもアンドロイドの2B、9S、A2のアンドロイドとは思えない葛藤とか人間味とかが出てて、結構不思議な物語でした。
    機械生命体も不気味なんだけどどこか謎めいていて、可愛らしい一面とかもあって
    面白い世界観構築できてるなーと終始感心しておりました。
    Aエンド、Bエンドでハッピーエンド見た後に3週目で後日談はじまったなぁーと思ってたらここから怒涛のバッドな急展開と核心に迫るストーリーで楽しめました。
    最終的なトゥルーエンドでは少しだけ救いはあったけど、
    全体的にノスタルジーな悲しみある物語でしたかね。



    【考察】
    ニーアオートマタで不明な要素
    ・最後の塔
    他の考察されてる方々のを参考に、
    レプリカントに出てきた巨大樹説を推しかな。
    塔は人間の記憶や情報収集が目的で魂についても情報収集していて、
    人間の情報をさらに集めるために、人間を復活させようとしていた。
    で、機械生命体を作って人間の記憶や疑似魂植えつけたりしていたと思う。
    機械生命体もヨルハも多分塔が裏で作ったんだと思ってる。
    ・エイリアン
    このエイリアンだけ情報が少なすぎる。
    機械生命体はエイリアンが作ったことになってたけど、
    多分ダミー情報で塔の存在をアンドロイド達や自我を持った機械生命体から隠すために、
    用意した影武者に近いのかなと。
    ・ヨルハ
    アンドロイド達に人類が月面で生きていて、地球にいる侵略者と戦うという
    設定を成り立たせるために用意したダミー組織。
    ヨルハ機体のコアは機械生命体と同じことから、
    ヨルハ自体は塔が作ったと思われる。
    ・人類
    絶滅してる。けど塔の膨大な情報で人類を再現しようとした結果が
    ニーアオートマタの世界。
    ニーアレプリカント→ニーア=人類、レプリカント=人造人体
    ニーアオートマタ→ニーア=人類、オートマタ=機械
    でどちらも人類が復活するための素体を表すタイトルだったりするのかな。
    もしかしたら塔に人類の魂がまだ保管されてて機械生命体とかに入れてたりして、
    実は人類は復活してました!(ゲシュタルト計画ならぬオートマタ計画みたいな)
    って落ちもあるかもね
    ・ポッド
    最後のエンディングで自我が目覚めていたので、
    塔の目的の人類の自我形成をしてさらに情報収集という計画は
    ところは順調に進んでいるよ。という捉え方もできて次の作品とかでは
    人類復活してるかもね。ただしレプリカントなのか機械なのか、
    はたまたデータや思念体なのか。



    【キャラ】
    ゴシック?な感じのキャラたち可愛いよね。
    でも実はキャラクター達にそこまで愛着は湧いてないんですよね。
    人間ではないことととか、やっぱり少し人間味がないととことか、
    感情移入がしづらいのが多分原因。
    でも2Bコスプレ流行るはめっちゃわかる。



    【システム】
    戦闘がかなり軽快でほぼストレスなく遊べた。
    ただ最後のシューティング要素や、
    横視点、上視点アクションはあまり好きじゃなかったなぁ。
    無双スタイルのあの感じが1番アクションしてるし、
    ストレスもないかなぁ。
    チップや武器強化も中々面白いけど、
    素材集めがやばいつらい。
    後このゲーム移動が多いんだけど、
    移動の楽しさまでは考えられていなくて、
    途中からはワープ前提になってしまうのが少し残念。



    【最後に】
    レプリカント含んでの考察含めだとかなり楽しかったが、
    オートマタ単品だと少しパワー不足を感じる。
    シナリオも分かりづらいところもあるので、
    一般受けは難しいと思いつつ大ヒットしたのは
    やはり2Bの力なのだろうか・・・

    全体を通して考察とかみて、人類とは何か?みたいな
    テーマが強いように思えるね。
    人類の定義とでもいうのか。
    自我があれば人類?っていうとやっぱり違う気もするし、
    ニーア系は結構難しい話よね。

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    こんちゃ

    すばせかクリアー!
    私がプレイしたのはiPadのSolo Remix for iPadです。
    アニメ化が発表されて直ぐに最新iOSに対応のアップデートが入ったみたいなので、
    この機会にやってみた。


    【ストーリー】
    渋谷いいね。結構渋谷歩いてたから場所が分かるので面白い。
    あのストリート系やB系といった感じのファッションが流行ってた時代懐かしすぎる。
    裏設定もしっかり練られていて、シークレットレポートでその全容が明かされていくのだけど、ストーリー自体は主人公ネク目線なので王道系といった感じ。
    音楽がよくてストーリーやバトルで結構ノリながらプレイ出来るのがGOOD。


    【キャラ】
    みんなかっこかわいい!
    ネクとシキコンビが好きですね。
    シキちゃん可愛過ぎか。というか面倒見が良い。
    序盤ネクはやさぐれモードなので色々反発し合ってたけど、
    何だかんだうまくいってたコンビだよね。
    一番印象に残ったワードはゼタおせえんだよ。ですよね。


    【システム】
    iPadのタッチ操作を全開に使えたシステムで面白い。
    ここまでタッチ操作を使ったの初めてかもw
    本体揺らすのだけはiPadが大きいためやりづらかったけども。
    バッチの育成要素や渋谷でファッション決めてステータス上がったり、
    色々工夫が見られて面白い。
    色々な服着せれて個人的には良かった。
    全体像とか出ると着せ替えげーレベルで楽しめそう。


    【最後に】
    キャラと渋谷という題材が好きな人は楽しめると思うー。
    私(おじさん)は若い時に渋谷で遊んでればこんな感じだったのかなぁなんて思いながら
    楽しめてましたね。
    そこまでボリュームがあるわけでも無いのでさくっと出来てオススメ。
    2007発売からもう13年たったので、アニメ化の次は新宿舞台でのすばせかとかみてみたいかも。

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