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このブログはビーキョウの日常をたんたんと語ったものです。 過度な期待はしないで下さい。
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  • イースⅥ ナピシュテムの匣クリアしましたー!
    面白かったー!
    ※PC-Windows8版をWindows10でプレイしました。



    【ストーリー】
    ■序盤
    開幕、漂流して漂着したアドル君!
    お決まり!

    レダ族のイーシャちゃん/オルハちゃんに連れられて
    レダ族の集落に運び込まれ無事助けられる。

    なんやかんやあって、蘇ったはぐれ竜を倒してイーシャちゃんを救い、
    レダ族のオード族長に認められ青のエメラス剣を頂戴する。

    そして橋が壊れていてカナン島に渡れないアドル君だが
    ミトス参道の遺跡からカナン島繋がっていて渡るアドル君。
    ついでにガッシュ君をボコるアドル君。

    カナン諸島では港町リモージュという漂着した人達の町があり、
    そこで色々情報収集。なんとイース1ダームの塔にいたラーバじいと再会。

    アドルはカナン諸島の謎を調べるため、
    各地のダンジョンを攻略していく。
    そしてグラナヴァリスで赤のエメラス剣、
    忘却の遺跡の先にあるゼメスの聖地で黄のエメラス剣を入手。
    各地で3妖精が邪魔してきたがアドルには歯が立たない。

    ■中盤
    さらに船を見かけたとの情報があり緑水洞を攻略して陽の入江に向かう。
    なんとそこには相棒のドギ!そしてテラちゃん!
    アドルが落っこちた船であるラドックの船とラドック船長!
    再開し船で港町リモージュに戻る一行。

    その後、ゼメスの聖地でガッシュが施した封印が解かれ、
    カナンの大渦が止まる。
    大渦が止まったことにより、ロムン艦隊が襲来!
    あっという間にレダの集落、港町リモージュは占領され、
    レダ族は珍しいからと皆ロムンの艦隊に捕まってしまう。

    アドルはテラと一緒にロムン艦隊に乗り込み、
    レダ族の皆を牢屋から解放して助ける。
    アドルはテラとオルハちゃんとダブルデートしながら船団から脱出。

    その後、ゼメスの聖域でガッシュの兄でロムン艦隊の副長であるエルンストが
    最後の封印を解き、ナピシュテムの匣が姿を現す。
    ロムン艦隊は一緒に現れた龍神兵に壊滅させらる。

    ■終盤
    アドルは風見の丘からナピシュテムの匣へ通じる廃都キシュガルからナピシュテムの匣を目指す。
    途中巫女であるオルハの力もかり、龍神兵を制御してナピシュテムの匣へ向かう。
    ついでにガッシュも相乗りしていく。

    ナピシュテムの匣ではエルンストが黒エメラス剣を使い、
    力を手に入れ有翼人になろうとしていたが、
    アドルにボコボコにされる。
    さらにナピシュテムの匣自体の力も使おうとしたが失敗し匣が制御不能に陥る。

    匣自体を止めるため、青、赤、黄のエメラス剣を持って匣をボコボコにする。
    ボコボコにされた匣は止まりナピシュテムの匣は爆発する。

    アドルは何とか生き延び、海岸に漂着してエンディングとなる。
    最後、皆に別れを告げ次なる冒険に旅立ついつものアドル君。




    【キャラ】
    ■アドル
    漂流・漂着の王 アドル帰還。
    まさかオープニングとエンディングで2回も漂着するとは。

    色々大変な状況のはずだが、持前のワクワク・・・冒険心で
    カナン諸島の謎を解いていくアドル。
    オルハちゃんとテラちゃんとイーシャちゃんに挟まれてなんてうらやま・・・。
    いつものアドルさんだった。

    既にここに来るまでに
    イース1&2(エステリア/イース)、イース10(オベリア湾)、
    イース3(セルセタ)、イース4(フェルガナ)、
    イース5(サンドリア)、イース8(セイレン島)
    で世界(エレシア大陸)を5回くらい救っているし、黒エメラスの化身とか黒有翼人とか
    色々倒しているので、黒翼生えただけのエルンスト君に負けるはずもなく、
    終始圧倒しておりました。

    ■オルハ
    メインヒロインの一人。
    最初エルフだと思っていたのだけど、レダ族というどちらかというと獣っ子。
    青いロングヘアが美しい女性。

    最初のはぐれ竜のボスでアドルが苦労してたところを、
    オルハちゃんの弓一発射で爆発四散したはぐれ竜君。
    そこからはもう"オルハさん"だよね。
    ラスダンの廃都キシュガルも一人で突破してるし、
    とても強い女性。個人的にはフェルガナのエレナ嬢より
    強いのではと思ってしまう。

    しかしそんなオルハちゃんも龍神兵を制御するのに苦労していただので、
    セルセタで制御していたリーザちゃんはもっとすごい可能性が!?

    水着もあるよ。

    ■イーシャ
    メインヒロインの一人。
    なんか放ってはいけない感じの女の子。
    アドルお兄ちゃんが何とかするから!という感じで頑張りたくなる。
    最終的にエルンストにさらわれて、ラスダンで
    「おにいちゃん、いかないでー」のシーンは鉄板ながらも
    「(いってくるよ。イーシャ)」
    と心の声で言ってました。


    ■ドギ
    緑水洞の奥で壁があったとき、
    (これはドギの出番)

    ドーン!ドギ参上!
    さすがアドルの相棒だぜ!
    壁とか岩とかあると期待せざる負えない。


    ■テラ
    ラドック船で一緒にいた女の子。
    イース5のサンドリアで家族で盗賊をやっていた子。
    まさか旧キャラだったとは。
    THEツンデレで可愛いですねぇ。
    オルハに嫉妬しながらも美人すぎて
    ダメージ食らっているシーンは
    可愛くも楽しい感じのキャラ。


    ■ガッシュ
    カナン諸島でアドルとは別に色々動いている人物。
    ハルバードかっこいい。
    本編だと最初の戦闘以外はスポットで話があるくらいなので、
    そこまで活躍はなかった。
    エルンストと合わせてもう少し話が掘り下げられると
    嬉しかったな。
    しかし・・・魔術師オーフェンにそっくりすぎません!?


    ■エルンスト
    ガッシュの兄。
    黒のエメラス剣で有翼人の力を手に入れようとしたが失敗。
    強いのだが若干残念感のあるお兄ちゃん。
    アドルにボコボコにされる。
    この強いけど微妙にポンコツ感、既視感が・・・
    (フェルガナの誓いのチェスター君を思い出す)


    ■ラーバ
    イース1のダームの塔以来の再会!
    ラーバさんお久しぶりです。
    まさか過ぎて嬉しいね。
    過去作のキャラが出てくると嬉しいのは
    イースシリーズやってて良かったところ。

    ■オード族長
    族長強そうな見た目だなぁ。でもこのパターン。
    途中で怪我しそうと思ったらやはり怪我した。
    仕方なし。

    ■バスラム
    最初、絶対悪い奴!って思ったけど
    普通にいい人だったパターン!



    【システム】
    ■戦闘
    イース1&2を正当進化させたといった感じのシステム。
    ジャンプが可能になり、武器攻撃ができ、空中の敵もいて、
    魔法も回転率と強さが丁度良い感じ。
    操作感も違和感なし。
    難易度はそこまで高くなかったので、
    慣れてる人だとハードモードが良さそう。
    個人的にはセルセタ、イース9くらいの難易度。


    ■探索
    マップ色々なところいけて楽しい。
    そして急に強くなる敵といきなり現れる中ボス。
    なんど死んだことかw

    いけるけど敵が強くて探索できないというのが
    ワクワク感たまんねぇ。

    ダンジョンはダッシュジャンプ斬りが難しすぎる!
    最初は普通に2段ジャンプスキル手に入ると思ってました。
    結局コントローラではできなくて、ダッシュジャンプ斬り必要なところだけ、
    キーボードでやりました。



    【最後に】
    パッケージ絵だけは前からしっていて、
    綺麗な女性がいるゲーム(オルハちゃん)だなという感じでした。

    プレイしてみてオルハさん強すぎになりました。
    そしてテラちゃん可愛いやんになりました。

    ストーリー的にはイース1,2,3,4,5と有翼人と関わりが深い各作品の集大成感ありますね。
    エメラスという有翼人発展の元となった物質のお話。
    灰エメラスとはぐれ竜/龍神兵、白エメラスが有翼人。黒エメラスつおい。
    と色々と根幹の話が多くて楽しかったです。

    ひとまず有翼人関連はここで終わりな感じでしょうか。
    ここ2年くらいで一気にイースシリーズやってきて色々設定してれ
    さらにハマってを繰り返しています。

    残すはイース7!現在できる最後の冒険が楽しみ!
    ※イース1,2,3,4,6,8,9,10クリア済み
    ※イース5はリメイクがないのでできない;;

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    フェルガナの誓いクリアしましたー!



    【ストーリー】
    ドギと一緒にドギの故郷フェルガナの地に上陸。
    アドルが遭難でもなく、ぶっ倒れてるわけでもなく、記憶喪失でもなく、衛兵に捕まりもせず普通にレドモントの町に到着!なんだってー!?
    1番の衝撃だったかもしれない。

    町ではドギの幼馴染であるエレナという超絶美少女がお出迎え。
    兄チェスターは行方不明中。

    鉱山でどうやら魔物発生。様子を見に行くアドル。
    セルセタの最初と同じ!
    そして難なくボスを倒し町長を救助。
    1つ目の彫像もGET

    次にイルバーンズ遺跡を調査。
    エレナの兄であるチェスター兄さんが
    バレスタイン城のマクガイア伯に支えてることが発覚。
    どうやらマクガイア伯とチェスターは彫像を集めてよからぬことを企てているらしい。
    なんやかんやあってアドル君、遺跡下の溶岩地帯に落とされる。
    高度めっちゃあったけど傷一つつかないアドルさん。
    溶岩地帯のボスを倒し2つ目の彫像をGET

    続いて鉱山内の廃坑を調査。
    魔王ガルバランと戦士ジェノスの物語が徐々に明かされ、
    アドル君にジェノスの意志を託される。
    託されるがちアドル君。
    ついでにボス倒して彫像3つ目GET

    ドギが向かっていたエルダーム山脈にアドルも向かう。
    ドギとチェスターの師匠であるベルハルトにも面会。
    そしてボスを倒し4つめの彫像GET。
    直後、チェスター登場。実はチェスター兄さんはマクガイア伯に支えるフリをして彫像を使って復讐を企てていたのだった。チェスターとエレナは虐殺されたジェノス島の生き残りでその復讐を誓っており、ドギの説得虚しく勢いのあまりドギ刺しちゃった!
    頑固者でやらかしちゃった系である。

    その後バレスタイン城の一部の人を除いて皆が魔物化してしまった!
    えぐい。それを容赦なくぶった斬っていくアドル君。

    エレナもチェスターを止めるために城に来たが牢に捕まっており救助。
    そして時計塔でマクガイア伯を殺そうとしているチェスターを見つけエレナと一緒に説得を試みる。そこにニコラス司教が登場し黒幕だったと発覚。
    裏でチェスターとマクガイア伯を操っていたのだ!
    なんだってー!?
    ニコラス司教の強大な力を前にボコボコになりエレナを攫われる。

    チェスターからジェノスの剣ブレイブソードを受け取り
    ドギと一緒にジェノス島に向かう。
    そこにはシスター•ネルが待ち構えていた!
    実は度々アドルの邪魔をしていたデュラーン(魔術師)だったのだ!
    知ってた!美人さんを倒すのは忍びないながらもボコるアドル君。

    ジェノス島の暗黒神殿を進み、よくわからん強い敵を退けながら最奥に到達。
    ニコラス司教(ガーランド)と再戦!ブレイブソードでギリギリ勝利。
    そしてラスボスガルバラン。
    エレナ捕まってたけどチェスターが助けてくれた。ありがとう。
    ガルバランつっよ。
    というかアクション要素よりもギミックが不明なところが多くて苦戦した。
    最初どこも攻撃当たらん!あっファイアあたる。
    MP無くなったわからん!あっ腕攻撃か。
    あっコアが降りてきたラッシュだ!
    光弾かわせん。あっ弾き返せる
    など再戦しながらギミックを把握していく感じ。
    慣れると意外と戦える。中々強かった。

    最後イース恒例の町の皆にお別れ。
    まさかドギ残るとは。イース6でドギいるから、後でまた合流したのか。
    エレナに見送られてEND。
    ヒロインしてましたね。



    【キャラ】
    ◾️アドル
    問題を次々解決していき気づいたら彫像4つ集めちゃった系主人公。
    やはり遺跡とか伝説とか魔物とか出てくると
    「ワクワクするな!」な感じなのかアドル君。
    ちゃんと町を出る時は装備はショートソード固定でした。

    ◾️ドギ
    ドギの故郷の話だけあっていつもよりアクティブ!
    色々と動き回って氷の壁も壊してくれて
    チェスター説得に、刺されたり
    ジェノス島まで船出したり色々ありがとうな相棒。
    故郷の復興終わったらまた一緒に冒険だ!

    ◾️エレナ
    超絶かわいい。ずるいぞドギ!
    話してると大分穏やかな感じの子なのに
    めっちゃアクティブ。というかおてんば。
    イース2のリリアを思い出す。
    魔物ひしめく街道を1人で行ったり、
    終盤ダンジョンのバレスタイン城に単身乗り込んだり、
    アドルが苦しんで登った時計塔をいつのまにか制覇してたり、
    トテモスゴイ。

    ◾️チェスター
    エレナさんと仲良くさせてもらっています。
    お兄さんと呼ばせてください。
    イケメン。
    最初から裏があるとは思ってたけど破滅的だった。
    司教にそそのかされていたとはいえ結構脳筋の考えだった。
    残念ながらやらかしたことのデカさがもう救いがない…。
    戦闘の動きが1番かっこよかった。

    ◾️マクガイア伯
    三下でしたね。なんとなくわかってたけど。
    奥さんロムン帝国の方なんだね。
    夫より奥さんの方がしっかりものすぎてすごい。
    息子と娘さん可愛い。

    ◾️ニコラス司教
    おまえ黒幕だったかー。
    まぁ黒幕だとしたら神父ks司教かシスターネルだとは思っておりました。
    案の定でしたね。しかし声がいい。

    ◾️シスター•ネル
    美人さんで良い人だっただけに悲しい。皆にも慕われてましたね。
    ニコラス司教に命を救われ、狂人になったニコラス司教を今でも支える献身的な人。
    ガルバランの力を取り込んで変質してるのに自我をしっかり保っているのは
    ニコラス司教への愛と、ジェノス島で残虐をした罪への意識か。

    ◾️ガルバラン
    ラスボスのガルバランさん。
    ネット漁って調べると龍神兵だったのか。
    セルセタの龍神兵である「ソル•ガルヴァ」と確かに名前近いものを感じる。
    ジェノスも有翼人と関係がありそうな感じだしやはり繋がってるのか。
    灰エメラス(人が作ったエメラス)から作られた龍神兵なのかが不明。
    黒の匣と言ってたから黒真珠関係(黒エメラス)使った龍神兵なのかなぁとも思う。
    魔物も発生してたのが黒っぽい。



    【システム】
    2.5Dのアクションゲーム!
    ストーリーもしっかり目に入っておりイース3といった感じがすごいわかる。
    元は2Dアクションゲームっぽいのが奥行きが出て2.5Dになってる。
    が故にアクション難しい部分もあるね。
    操作性は抜群で軽快にアドル君が動いてくれて大変楽しい。
    攻撃も発生と連射性が高く爽快感もある。
    ボス戦は難易度はノーマルでしたがレベル差がないと初見は結構負ける。
    4、5回はやらないとパターンつかめないね。
    倒せない場合でもレベル上げると一気に楽になるのがイースのボス戦の良いところ。



    【最後に】
    アクション要素がしっかり面白くストーリーも黒幕がいたりして大変楽しめました!
    ボス戦も歯応えあるのが多く戦っていて楽しい。低レベルで突っ込んで何戦か負けて、レベルと装備整え直して倒してとRPG要素もしっかりあって面白い。
    フィーナ、リリア、カージャ、リーザ/カーナ、エレナと現地ヒロインが着実に増えていく。どの子も可愛いのすごい。すごいよファルコム。
    石の靴、有翼人、ガルバラン(龍神兵)、魔物発生と他イースシリーズ遊んでるとニヤける要素もあって大変良き。

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    エルデンDLCクリアしましたー!
    大ボリュームすぎる!
    ダークソウル1本くらいのボリュームを感じた。



    【攻略方針】
    基本攻略は脳筋キャラで重厚ブロソ、重厚メイス、名家の大盾で進めた。
    ボスも同様だけど苦しいときはガーゴイル大剣、指紋石の盾使いました。
    あとボスは容赦なくティシーちゃん呼んでます。
    (魔法、バフなどは利用なし。戦技もシールドバッシュくらい)



    【ボス】
    ◾️神獣獅子舞
    最初のボス。動き激しくてわからん!
    途中で雷とか氷とか使い出して多彩!
    でもそこまで固くなかったので数回でゴリ押しクリア。
    獅子舞って日本以外わかるものなのか。

    ◾️双月の騎士レラーナ
    攻撃早い!かっこいい。
    そこそこリトライしたけど
    慣れてくると回避できるしガードカウンターも
    合わせれるようになって気づいたら倒した。
    途中ドットで負けたのが2、3回あって長引いてしまった。
    運がなかった。

    ◾️黄金カバ
    フロムが猪や牛に飽きてついにカバ出してきた笑
    素直な感じかなと思ったら意外と動き回って激しくてビックリ。
    数回で倒せた。

    ◾️串刺し公メスメル
    炎の削りが辛い。30戦くらいやったけど影樹の破片がまだ少なく
    火力/防御力不足だったので一旦保留。
    色々周ってきて火力足りてからはあっさり2回で撃破。
    ※攻撃パターンは最初の30戦で覚えてて7割くらいはいけてた。

    ◾️宿将ガイウス
    ガードカウンター3回あてるとダウンするのであっという間にゴリ押しできた。
    初見でほぼ苦戦せずクリア。

    ◾️影樹の化身
    ひまわり!
    最初根っこ攻撃してて、固たい!しかも2体目でてきて絶望。
    でしたが正面に構えて花部分にしっかり攻撃するの
    わかったら数回で撃破。
    急にめっちゃダッシュしたり、
    面白いポーズするのでちょっと面白ボス。

    ◾️泥濘の騎士
    あぁなんかブラボのゴース思い出す風貌。
    こちらもガードカウンターで結構すぐダウンするし、
    そこまで固くなかったので初見で撃破。

    ◾️狂い火の王ミドラー
    おじいちゃん休んでて!
    ちょっと苦戦。20回くらいで倒したかな。
    狂い火のけずりダメージと、
    攻撃力高くて結構事故った。

    ◾️指の母メーテール
    ブラボの上位者にいそう。
    数回で撃破。意外とガン盾だと、
    回転でめくられたり、指連打攻撃でガード弾かれたり
    微妙にやりづらかった。
    柔らかかったので倒せた感じ。

    ◾️古竜セネサクス
    ワンチャンベールより強かった。
    雷が水辺で電波して近接武器のみだとすごく戦いづらい。
    仕方なく馬乗ってヒット&アウェイで倒しました。

    ◾️暴流ベール
    1番強ない?1番固かった。
    ティシーちゃんと頑張ってたけど、
    7割が限界で30戦くらいやった。
    希望がみえなかったのでNPCエーゴン使ってしまった…。
    NPC呼んでからは3回で撃破。
    ブロソ、ガーゴイル大剣だと火力に限界を感じる。
    (ブロソ300-400ダメ、ガーゴイル大剣500-600ダメ)

    ◾️責問の古老イオリ
    めんどい系ボス!
    本体狙いすぎて数回事故ったけど、
    雑魚的召喚をしっかり処理して
    対応したらあっさり行けました。

    ◾️蕾の聖女ロミナ
    あぁビジュアル的に受け付けない感じのボス!
    そんな強くなくあっさり数回で撃破。
    クラーグさんを見習って出直してきてほしい。

    ◾️針の騎士レダと同志
    レダ、ダン、フレイヤ、角人
    vs
    私、ティシー、アンスバッハ、ティエリエ

    乱戦すぎて面白い。
    ガードカウンター、シールドバッシュで1対づつしっかり倒した。
    アンスバッハもティエリエもお強い。
    ティエリエ、レダを毒撒いてハメてましたね笑

    ◾️約束の王ラダーン
    ラダーン様だぁー!ミケラ許せん。
    攻撃は慣れてくると素直なので第一形態は回避やガードが安定する。
    第二形態ではラダーン攻撃後に光追加攻撃がでる関係で
    ガードカウンターは使えない。回避R1が主体になる。
    結構第二形態で苦戦して40戦くらいはやったかな。
    削りダメージがあるので火力不足だと聖杯瓶が足りずジリ貧な感じ。
    色々装備を見直して最終的にはグレソ、写し身を解禁して3戦でクリア。
    写し身初めて使ったけど固いし火力あるしこんな強いんだね…



    【最後に】
    大変楽しかった。
    新たなマップ、ステージ探索の面白さ。
    慣れると倒せるボスが多い感じで楽しかった。
    バフや戦技あまり使わないで近接武器だけで戦うと
    一部ボスが結構戦いづらいかな。

    個人的なボス難易度は
    かなり強い:ラダーン、ベール
    強い:メスメル
    そこそこ:レラーナ、狂い火の王ミドラー
    普通:神獣獅子舞、ロミナ、黄金カバ
    弱い:泥濘の騎士、宿将ガイウス、責問の古老イオリ、針の騎士レダ
    古竜セネサクス
    な感じ。

    本編だとこんなイメージ。
    かなり強い:マレニア
    強い:ホーラールー、モーグ
    そこそこ:ラダーン、マリケス
    結構盾使うプレイスタイルなのでマレニアがまだ最強に感じる。

    次なるフロムゲーまでしばし休憩。
    次はAC6の新版でてほしいな。

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    魔法使いの夜クリアしましたー!



    【ストーリー】
    型月特有の巻き込まれ主人公の草十郎君。
    今回でいえば青子が主人公なのかな。

    魔術師の冷酷さと非情さ、青子と有珠の優しさのメリハリが
    とてもよかった。
    草十郎君がかなり特殊な性格というかボケ倒してくるので、
    終始和やかなムードが流れてるというか危機感が全体気に薄い。
    そんな草十郎君も最後にはベオを止める活躍をして
    ビックリ。型月の山育ちはやはり強い。

    青子は月姫、メルブラで知ってはいたけど
    こんなに怒りっぽくてツンデレ感あるキャラだったんだ。
    お姉さんしている青子しか知らなかったから新鮮だった。
    塔子さんも空の境界の雰囲気とまた違ってみえて色々新鮮。

    今回の話のベースが青子vs橙子なのは序盤で分かっていたので
    月姫、メルブラ、空の境界で誰も死んでいないからある程度安心してみれた。
    ただ草十郎君まさか一回死ぬとは。結構衝撃の1枚絵だったね。
    どちらかというと青子がなぜ赤髪になったのか、魔法使いになったのか
    のエピソード0的なお話でしたね。

    魔術師や魔法使いの設定など色々とおさらいできて
    ストーリーも面白くキャラも可愛く満足しました。



    【キャラ】
    ■静希草十郎
    YAMA育ち。
    近代のこと何も知らない、最低限の知識を山で教わったのみで、
    終始ボケ担当。ただズバリというところもあったり、頑張って青子たちに
    抵抗しようとしたりと見ていて飽きない主人公。
    性格だけでいえば型月男主人公の中でもだいぶ面白い男。
    草十郎の前だと同じ山育ちの遠野志貴の性格が凄く普通に感じてしまう。

    ■蒼崎青子
    真面目系、鬼の生徒会長。
    全力で生きる系女子。
    とはいいつつ、しっかり甘い。
    草十郎によく付き合っているのがもはや凄い。

    破壊しかできない設定が、魔法の影響かと思ったけど、
    本人の性質がもはや破壊だったんだ。

    魔法のほうは世界の質量とか存在とかエントロピーとかを
    時系列で操作するみたいな能力。
    中々にぶっ壊れでさすが魔法。

    青子、胸大きいよね。
    あとバニー姿可愛い


    ■久遠寺有珠
    洋館の主。
    ダウナー系の女子。
    魔術が凄く多彩だし、規模が大きいものが多くて凄い。
    中々ここまでのTHE魔術師は型月先品でも少ないのでは。

    最初冷徹な感じしてたけど、草十郎が打ち解けていくと、
    むしろ若干ボケ担当に回る。
    あんかけうどん回の(゚△゚)の顔とかめっちゃ面白い。
    最終的にペンギンになって笑わせてくるし、お茶目すぎる。

    草十郎と並んで見ていて飽きない。
    そして可愛い。

    ■蒼崎橙子
    魔法を知るという目的のため、今回青子達と敵対。
    恨みというよりは探求心が原動力っぽい感じだった。
    そのため思ったより青子を毛嫌いとかしてはいなそう。
    むしろ利害が一致したらめっちゃ連携とってきそう。

    流石は実力派で切り札ベオ君を用いて、
    有珠も青子もボッコボコ。

    魔術も他の魔術師の刻印を用いて汎用性の高さ、
    多彩さは今作ボスとしてしっかり強さを出していた。


    ■ベオウルフ
    最強。神秘に対して最強なので、
    単純な物理などにはどこまで脅威なのか、
    とはいえ星の生み出した奇跡みたいなので、
    アルクェイドと近いのかもしれない。
    ※アルクェイドは星が生み出した触覚。

    そう考えるとベオ君サーヴァント3体分くらいの
    強さがあるのかもしれない。

    最後には草十郎になついていて、
    なんやかんや適応力高いな!

    ■槻司鳶丸
    なんやかんや面倒見のいい副会長。
    ヤンキーっぽいとは言うが、本編だといたって真面目。
    安心感と同時に苦労人感が凄い

    ■久万梨金鹿
    中華やの娘。
    小さくてかわいい。
    青子と対等に話せている貴重な人物。
    鳶丸への片思いうまくいくといいな・・・

    ■木乃美芳助
    THEバカ。
    ノリがいいのと、本人はいたって一般人なので、
    害はないが、話をややこしくはする。

    ■山城 和樹
    THE昼行燈。
    ある種一番邪悪かもしれない。
    青子と山城先生は必ず喧嘩してますね。

    ■文柄 詠梨
    神父。いい人そうに見えるけど、
    根はサイコパス系の人。
    「切れると思ったから切った」など
    かなり危険な人物ではある。
    剣の実力も相当なものらしい。

    ■周瀬 律架
    だらしなさというか頼りにならない大人感のある女性。
    しかし能ある鷹は爪を隠す的な感じで、
    色々と持ってそうではあるが、
    結局持っていなそうな感じもする。
    ビジュアルはかなり美人さんで商店街で人気でそうだけど、
    性格で多分損している。


    ■周瀬 唯架
    シスター。
    初対面の方や迷える子羊にはとても
    優しい印象の対応をされる。

    教会を一人で切り盛りしている苦労人なのと、
    身内と悪には徹底して鬼。
    そして魔術なのかパワーが凄い。
    マッチョ唯架さん。



    【最後に】
    大変満足しました。
    前情報でボリュームが少な目といったのを見ていたのだが、
    プレイしてみるとやはり型月。相当時間かかりました。
    本編クリア後のおまけでも数日使ったので、
    流石侮れない。

    魔法使いの夜は続編がどうのこうのという
    話もありますが、今作で一旦きれいには終わってはいるので、
    次回作があるとするなら、青子が常時赤髪になるお話や、
    活躍していない有珠プロイとか
    なんだろうけれど。わからん。

    キャラは
    有珠、唯架さんが好きですね。
    見ていて飽きない感じ+可愛い。

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    イース4 セルセタの樹海クリアしましたー!
    面白かったー!



    【ストーリー】
    ■序盤
    開幕、キャスナンの町にて記憶喪失のアドル君。
    ・・・イース1,2,Xのこと忘れてしまったん!?

    そこに現れたのはドギ!?ではなく情報屋のデュレン。
    そしてなんやかんやあって、
    ロムンのグリゼルダ様から樹海探索の命を受け、
    記憶を取り戻しつつ冒険を開始する!

    途中コモドの村でカーナと出会う。
    そこに仮面をつけた集団と魔女バミーが現れる。
    カーナの父の族長をやられ、弟のレムノスも仮面により操られ
    連れ去られてしまう。
    弟を助けるためカーナが仲間になって同行するようになる。

    セルレイの村では星獣スパーダから毒が流れて、
    川が汚染されているとの事件が発生していた。
    スパーダの管理をしているオズマが仲間に加わり、
    スパーダの住処に向かうとガディスという男が
    スパーダたちを痛めつけていた。
    ガディスと戦って退け、事件自体は解決。
    オズマは星獣スパーダのことをより深く知るために
    アドルたちに同行し樹海の奥へと進むことを決める。

    アドル君行く村々でいつも容疑者扱いされてるの流石です。
    カーナが最初の町キャスナンに現れるところかわいい。
    田舎から出てきた外の世界知らない人感MAX!

    ■中盤
    大河を渡り、叡智の町「ハイランド」に到着。
    樹海の奥地にこんな近代的な町があるとは。
    そこは有翼人エルディールが納める町で、
    人々に未来の知識を適度に与え人間の成長を
    促すなどの行いをしていた。

    しかしエルディールの体調が優れないとのことで、
    カンリリカを仲間に加えエルディールの塔に向かう。
    そこには黒き翼となった闇エルディールがおり、
    闇の集団(グルーダ、ガディス、バミー)と一緒に
    世界を滅ぼそうと動き出す。
    滅ぼす方法は世界を改変できる「生命の書」「太陽の仮面」を
    手に入れること。

    エルディールを追って樹海の奥に進むアドル一行
    途中ダナンという闇の一族の村に到着する。
    そしてデュレンは情報屋ではなく、
    ダナンから派遣されたアドルを監視するための
    人員だったことが発覚。
    改めて事情を共有し、デュレンとフリーダが仲間になる。

    ダナンに封印されている「太陽の仮面」が
    闇の集団グルーダが突如現れ奪われてしまう。

    エルディールとグルーダ達は「太陽の仮面」を手に入れたことで
    「生命の書」がある太陽の神殿に入ることができるようになり、
    世界の改変を始めようとする。

    ■終盤
    太陽の神殿に入るためには「太陽の仮面」が必要なのだが、
    合鍵である「月の仮面」を得るために奔走するアドル一行。
    闇の集団のガディス、バミーの妨害に会いつつ撃破して
    無事「月の仮面」を手に入れる。
    またカーナの弟レムノスもスパイで敵側についていたが、
    改めてアドルたち側に戻ってくる。

    太陽の神殿に入り、
    闇エルディールと戦うアドル一行。
    無事撃破して「太陽の仮面」の奪取に成功し、
    エルディールに「月の仮面」をつけることで
    正気に戻すことにも成功。

    しかしグルーダが一瞬のスキをついて
    太陽の仮面を奪い、記録の操作ができる
    「生命の書」の空間イリスに向かう。
    アドルたちも急いで後を追う。

    最奥の中枢区画にて「生命の書」「太陽の仮面」の力を得た
    グルーダと激闘。
    なんとか勝利をして「太陽の仮面」と取り戻すことに成功。
    しかし既にグルーダがある程度改変を施した影響で
    世界に地震等発生し崩壊の足音が・・・。

    これを食い止めるにはキーとなる「太陽の仮面」を
    破壊しなければならない。
    太陽の仮面は通常では破壊することが困難で
    セルセタの火山の火口に投げ捨てることで
    破壊が可能とのこと。

    グルーダの怨念などに邪魔されながらも
    なんとかアドルは火口にたどり着き
    仮面を投げ捨てることに成功する。

    ・・・最後完全にロードオブザリング!



    【キャラ】
    ■アドル
    最初いつも死にそうになってるアドル君。
    でも根本は変わらず冒険ジャンキー+お人好し。
    「わくわくするな!」
    の勢いで未開の樹海をガンガン探索する。
    多分数日で、ロムン帝国が苦労していた樹海を
    攻略しきってさらに世界も救ってしっかり現地妻も確保です。
    いつも通りのアドル君ですね!
    毎回運命力が高い。

    ■ドギ
    今回ほぼ出てない!
    セルセタの花の原種を手に入れたフレア先生を
    港まで送るとのことで一旦アドルと別行動。
    別行動中にアドル君大変なことになっております。

    ■フレア
    イース2で登場した町医者。
    セルセタの花の原種を手に入れて
    エステリアに戻ったとのこと。

    ■デュレン
    今作のドギに変わる相棒ポジ。
    実はダナンの里の出身でアドル監視の任だったという、
    最初あったときは、前に会ったじゃん!みたいな
    ノリできてたのに、実は初対面だったという驚き。
    アドルに負けないお人好しポジ。
    カンリリカとのやり取り好き。
    カンリリカと結婚してほしい。

    ■カーナ
    天然田舎娘。
    かわいい。
    あまりの純粋さゆえに天然感のある
    言動が多い。がそこがたまらん。
    通常攻撃が長くて使いやすいので、
    パーティに大体いる。

    ■オズマ
    真面目系イケメン。
    真面目過ぎて茶化すことないかなぁと思っていたら、
    あるクエストにてセルレイの村に
    オズマが好きな女の子がいることが発覚。
    ちゃっかりしていた・・・。
    もう隙が全然無い。
    しいて言えば通常攻撃が使いづらい。

    ■カンリリカ
    ハイランド町長の娘。
    小さくてまだ年齢低めかな。
    デュレンとのやり取りがかなり好き。
    勝手に結婚したと思っている。

    ■フリーダ
    ダナン出身の長刀?使い。
    どちらかというと青龍偃月刀。
    姉御肌を出そうとして失敗している
    ところをみるとどこか抜けているお姉さんキャラ。
    でも8割方はしっかりしているっぽい。

    ■リーザ
    今作のメイン?ヒロイン。
    アドルと始めてあって色々あったなどのエピソードあるけど、
    記憶喪失してたからなーアドル君。
    ソルという巨神像を使って色々なところで助けてもらったり、
    邪魔になったりしている。
    見た目はかわいいのだが、パーティメンバーと違ってスポットでの
    活躍が多くてあまりヒロイン感が出ていないのが悲しい・・・。


    ■エルディール
    イース1,2に出ていたフィーナ、レアと同じ有翼人。
    根本はいい人なんだろうけれど、特殊な人が故に
    闇の人格が発言してしまった。
    闇エルディールも人類に試練を与えて成長を促そうとする、
    根本の人の成長を促進という意味では同じ。
    過激派と穏健派に近いかも。
    最後はフィーナ、レアと同じく石化したみたい。

    ■グルーダ
    ダナン出身で闇の復権を目標とする人。
    最初ロムン側の人として登場して凄く敬語使って
    いい人感だしてたけど絶対悪い奴ー!って感じでしたね。
    最終的には闇エルディールが敗れても、
    一人で太陽の仮面と生命の書を使いラスボス化。
    信念と行動力が凄い。

    ■バミー
    コモドで仮面を使って事件を起こしていた魔女。
    妖艶な感じだが特に発揮されることはなかった。

    ■ガディス
    セルレイでスパーダいじめてた獣使い。

    ■シリュー
    セルレイの武器職人(女性)
    かわいいのだけど、アホの子というか残念な子。
    最初のどんどんHP減っていく武器はやばい。



    【システム】
    ■戦闘
    かなり軽やか!操作感的にはイース8とそんな変わらない。
    カメラが1方向からだけのイース8!みたいな感じだった。
    フラッシュガード、フラッシュムーブもあって
    イース8思い出しました!
    ボスもそこまで強いのはおらず丁度良かったですね。
    (ノーマル)

    今作は状態異常がめちゃ強い(敵も味方も)
    雑魚敵は武器に凍結と炎症と麻痺つけておけばかなり楽になる。
    逆に味方もめっちゃ状態異常なって中々ストレス(特に麻痺)

    ■探索
    樹海探索はイースシリーズの冒険感が良く出ていた良かった。
    マップが広がっていく感じとそれに合わせて報酬も貰えてGOOD。




    【最後に】
    イース1,2,X(10)の記憶失くしてしまったのアドル君!?
    と思ったがイースシリーズの冒険譚にまとまっているので、
    どこかで思い出したのだろう。
    なのでフィーナやリリアやカージャしっかり覚えてるはず!

    エルディールから称号「冒険家」をいただくお話になるセルセタの樹海。
    有翼人の登場で一層イース1,2との繋がりがありそうで考察捗りそうな感じですね。

    もともとイース4は昔別会社から3作出ているらしく、
    当時はイースシリーズの集大成的な位置づけで4ということで、
    イース1,2との繋がりが凄く強い作品だったみたい。
    ダルクファクトやリリアが出てきたりなど。

    改めてファルコムが手掛けた「セルセタの樹海」が本筋として扱われ、
    他のナンバリングと整合性がとられるようになったとか。

    そのためストーリ自体はイース1,2との絡みがありそうで、
    あんまりそこには言及されずに王道の1冒険譚として終わるという
    少し不完全燃焼感のある感じではある。

    システムは後発が故に完成されていて、
    とても遊びやすかった。
    イース8,9やってた人ならスムーズに
    やれちゃうと思う。


    時系列的には次は「イース3 フェルガナの誓い」で、
    2024年5月にPS4/PS5でも発売されるみたいなので、
    やってみようと思います!
    「イース30周年メモリアルブック」もKindleで買って
    読んでイースシリーズにしっかりはまっております。

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