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このブログはビーキョウの日常をたんたんと語ったものです。 過度な期待はしないで下さい。
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  • こんちゃ

    5月にオーストラリア(シドニー)に行ってきたときに、
    店員さんにオススメされて買ったボードゲーム
    「Lucidity Six-Sided Nightmares」のルールブックを作成したので、
    公開しておきます。

    このゲーム、オーストラリアのボードゲームデザイナーの方が作成したもので、
    購入するとき店員に「オーストラリア産のボードゲームでオススメない?」
    「それならこれだぜ」って流れで購入したもの。
    オシャレなダイスとナイトメア化したときの暴君ぶりが面白いゲーム。


    ■ルールブック
    ・翻訳したルールブックはこちらからダウンロードできます。
    LUC-Rulebook_jp.pdf

    ※こちらのサイトで英語ルールブックはダウンロードできます。
    http://foxtalegames.com/our-games/lucidity

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    PR
    海外からブラッドボーンのボードゲーム
    「Bloodborne THE CARD GAME」
    を購入したので、ルールを翻訳して以下に記載。
    ※誤ってたらコメントいただけると助かります。

    ■ルールブック作成しました
    Bloodborn.pdf
    ※カード効果の翻訳も記載しています。



    ■GAME SETUP

    1.最終ボスを選択
    最終ボスカードをシャッフルし、1枚引く。
    (もしくは、選ぶ)
    ※最終ボスはゲームルールに影響する強力な効果を持っており、
     その効果に従って聖杯ダンジョンを探索する


    2.聖杯ダンジョンデッキを準備する
    ランダムに選択したモンスター7枚とボスカード3枚を一緒にシャッフルし、
    裏にして最終ボスカードの隣に置く。

    3.ハンターアップグレードデッキを準備する
    ハンターアップグレードカードをシャッフルし、裏向きにする。
    その後、プレイヤー一人につき、1枚引いて、デッキの横に表向きで並べる。

    4.ハンターボードを準備する
    各プレイヤーはハンターボード1枚を手前に置き、
    トロフィートークンを1枚ずつハンターボード上のマッチする
    トロフィートラックの隣に置きます。

    5.ハンタースターターカードを準備する
    各プレイヤーはハンタースターターカードを5枚取得する。

    6.ハンターヘルスダイアルを準備する
    各プレイヤーはハンターヘルスダイアルを取得し、8にメモリを合わせる。

    7.ファーストプレイヤートークンを最初のプレイヤーに配る

    8.ファーストプレイヤーは聖杯ダンジョンデッキから1枚引いて、公開する



    ■ROUND SEQUENCE
    1.プレイするアクションカード選択
    各プレイヤーは、このラウンドを使用するアクションカードを同時に1枚の
    アクションカードを選択して公開します。

    2.武器の変形
    変形武器カードをプレイしているハンターは、
    近接武器、射撃武器を手札から選択し、公開します。

    3.インスタント効果を解決する
    プレイしたカードで「インスタント」効果を持つカードはすべて解決する。
    複数のプレイヤーが即時効果のあるカードをプレイした場合、
    それらはプレイヤーの順番で解決されます。

    4.モンスター攻撃
    各プレイヤー順に、モンスターの攻撃を受けます。
    ファーストプレイヤーはモンスターカードに描かれている色のダイスを振る
    (モンスターカードの下に描かれているランプ)
    各プレイヤーはダイスの目だけ、ハンターヘルスダイアルのメモリを減らす。

    <モンスターコンボ>
    ダイスの目に、「×」が記されていた場合、もう一度ダイスを振り、
    合計値がダメージとなる。

    <ハンター死亡>
    取得した血の遺志トークンを失い、強制的に「狩人の夢」を実行します。
    ※「蓄えた血の遺志」ある血の遺志トークンはロストしません。

    5.ハンター攻撃
    プレイヤー順番で、武器カードをプレイした各ハンターが
    モンスターにダメージを与える。
    武器カードに記載されている、数字の分だけモンスターにダメージを与え、
    モンスターから血の遺志トークンを得て、ハンターボードの「収集した血の遺志」に置く

    <モンスターを倒した場合>
    モンスターカードに描かれている、トロフィーを得る。
    (ハンターボードのトロフィートークンを1進める)

    6.モンスター逃走
    すべてのハンターがラウンドでダメージを受けた後にモンスターカードに血の遺志トークンが
    まだ残っている場合、モンスターは逃げ出し、ハンターはトロフィーを獲得できません。
    ※ただし、ボスは残り続けます(ボスの失った血の遺志トークンは回復しません)

    7.狩人の夢
    「狩人の夢」をプレイしたハンターは、ハンターボードの「収集した血の遺志」にある
    全ての血の遺志トークンを「蓄えた血の遺志」に移動し、
    使用済みカード置き場にあるすべてのアクションカードを取り戻します。
    プレイヤーの順番でハンターアップグレードカードを1枚(最大手札:7枚)取って、
    ハンターヘルスダイアルを8に戻します。

    8.ラウンド終了
    プレイヤーは使用したカードを自分の使用済みカード置き場に移動します。
    ファーストプレイヤートークンを左のプレイヤーに渡します。
    聖杯ダンジョンデッキのカードを1枚引き、次のモンスターを公開して、血の遺志トークンを置きます。
    ※ボスがまだ残っている場合以外
    ※4人プレイヤーの場合は血の遺志トークンを+1、5人プレイヤーの場合は血の遺志トークンを+2する



    ■END GAME
    最終ボスを倒した時点で終了となる
    以下の合計値が一番多いプレイヤーが勝利する
    ・ハンターボードの「蓄えた血の遺志」にある血の遺志トークンの数
    ・ハンターボードのトロフィートークンの裏に記載されている数字



    ■OTHER
    ・プレイヤー順
    ファーストプレイヤートークンを持っているプレイヤーから時計回り
    ・収集した血の遺志
    ハンターボードの「Collected Blood Echoes」
    ・蓄えた血の遺志
    ハンターボードの「Banked Blood Echoes」
    ・アクションカード
    近接武器カード(Melee Weapon)、射撃武器カード(Ranged Weapon)、特殊カード(UTILITY CARD)

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    こんちゃ(´・ω・)ノ

    結構アナログなボードゲームもやってたりしてて、
    なんやかんやいままでやったのとか、
    次ほしいやつとかまとめてみる。



    ■ほしいボードゲーム
    ・yomi
    格ゲーのボードゲーム・・・だと!?
    格ゲーをよくやる私としては一度やってみたい。

    ・ミドルアースクエスト
    指輪物語のボードゲーム
    作品自体が好き+結構レビュー評価も良かったので、
    やってみたい。

    ・ゾンビサイド
    ゾンビ好きです。
    80年代のコテコテなやつとか好き。
    協力型のゾンビボードゲーム。
    おもしろそう。

    ・ディセント 第二版
    RPG系のボードゲーム
    D&Dもってるから買わないかもなぁ。

    ・クォーリアーズ
    ダイス型のドミニオン
    いやダイスというところにだけひかれたんだ。

    ・クトゥルフ系のボードゲーム
    何個かあるんだけど、どれもおもしろそう。



    ■所有ボードゲーム
    ここで書いてるおすすめ度はあくまで個人の主観と、
    一般的に受け入れられそうかという観点で書いております。

    ・カタン
    ボードゲームを最初にやる人とかにおすすめ。
    ここからボードゲームの布教活動が開始される。
    いやおもしろいんすよ。すごく。
    おすすめ:★★★★★
    お手軽さ:★★★★
    価格:3000円

    ・ドミニオン
    デッキ構築型のカードタイプのボードゲーム。
    結構最初は新鮮でおもしろい。
    だた、あまり自分はやりこめなかったなぁ。
    おすすめ:★★★
    お手軽さ:★★★
    価格:3500円

    ・スコットランドヤード
    友達とだましだましやるのが楽しい。
    警察と泥棒のおっかけっこ。読み合いのゲーム。
    帽子大事だわぁ。
    おすすめ:★★★
    お手軽さ:★★★
    価格:3000円

    ・カルカソンヌ
    タイルを引いて配置して!得点して!
    を繰り返す結構運要素のあるゲーム。
    すごくお手軽で、友達とわいわいやりながら城のっとりを画策するのが楽しい。
    おすすめ:★★★★
    お手軽さ:★★★★★
    価格:3000円

    ・イノベーション
    カード型のボードゲームでTCGのようにカードで
    コンボやシナジーとかを考えたりするのが楽しいゲーム。
    ドミニオンとはまた違ったゲーム。
    おすすめ:★★★★
    お手軽さ:★★★★
    価格:3000円

    ・D&D ラス・オヴ・アシャーダロン
    ・D&D レジェンド・オブ・ドリッズド
    D&Dをボードゲームにしました!
    ミニチュアとかがいっぱいあってうれしい!
    冒険も楽しい!
    また自分でルールを少しアレンジしたりTRPG要素とかも加えてやると、
    さらに楽しさが膨らむ。
    海外のRPGの冒険とか好きな人はいいと思う。
    おすすめ:★★★
    お手軽さ:★
    価格:7500円

    ・コリドール
    チェスのようななにか。
    壁を置いて相手の進行を邪魔したり、
    壁で自身が進む道を確定させたりと結構考える。
    そして4人でやると必ず中央で鉢合わせ。
    おすすめ:★
    お手軽さ:★★★★
    価格:4000円

    ・ばるばろっさ
    ドミニオン+特殊ルールの萌え絵が描いてあるゲーム。
    イラストがかわいいのでOK。
    おすすめ:★★★
    お手軽さ:★★
    価格:3000円

    ・雷ネットアクセスバトラーズ
    シュタインズゲートの中ででてきたゲーム。
    まぁガイスターというボードゲームとほぼ同じ。
    ファンゲームですね。

    ・人狼
    ま、まだやってないんだ・・・。



    ■友人の家でやったその他のゲーム
    ・プエルトリコ
    安定したおもしろさ。
    色々と勝ちパターンとかがあって、おもしろい。
    やりこみが結構ひかる気がする。
    おすすめ:★★★
    お手軽さ:★★
    価格:5000円

    ・7 WONDERS (世界の七不思議)
    かなりお手軽で、おもしろいボードゲーム。
    結構万人受けしそうな感じ。
    自身の場を成長させていくようなゲームで、
    結構やっているときは面白い。
    でも最近だとイノベーションに浮気気味・・・(つω・`)
    おすすめ:★★★
    お手軽さ:★★★★
    価格:5000円

    ・たんとくおーれ
    ・ばるばろっさ
    ・くにとり
    ドミニオン+特殊ルールのデッキ構築型のカードのボードゲーム。
    イラストかわいいよ!
    友達とやると結構おもしろい。
    おすすめ:★★★
    お手軽さ:★★
    価格:3000円

    ・ヌメロン
    TVでやってるらしい数字あてゲーム。
    なかなか考えるのが楽しい。
    しかしある程度考えることができると、
    運要素が強いゲームになってしまう。
    そこはポーカーとかの読み合いに近いのかもしれない。
    おすすめ:★★
    お手軽さ:★★★★
    価格:1200円




    ■おすすめ
    ボードゲームを友達と遊びたい!
    麻雀以外でみんなでわいわい遊べるゲームひとつほしいな。

    なんて人には、カタンやカルカソンヌあたりがおすすめかなぁ。
    ドミニオンもいいんだけど、ソリティアになるときがあるからね。



    ■その他
    あとボードゲームとは違うけども、
    将棋、麻雀、囲碁、ジェンガ、トランプ、UNOも家にあるよ!
    サッカーのレバー操作して遊ぶやつがこわれてるので、新しいのほしいな。
    あとバトエンとかもほしいな。

    将棋、囲碁、麻雀、オセロ、チェス、人生ゲーム、モノポリーとか
    王道なところも楽しいよね!



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    こんちゃ(´・ω・)ノ

    最近新しく買ったイノベーションという、
    ボードゲームについて。
    http://hobbyjapan.co.jp/innovation/



    ■感想
    最初ルールをある程度覚えるには1ゲームほど必要。
    結構用語に意味があるので、そこを覚えるのに時間がかかるかと。
    覚えるとなかなか面白く、ゲーム時間も40分~60分ほどでおわる。
    もの自体もカードのみでお手軽間があるので、オレは好き。
    カードを引くときや、ドローエンジンや影響得点エンジン等で回すのがすごく楽しい!

    カード型ボードゲームというとドミニオンとかがあるけれど、
    これは全然違うタイプだね。
    どちらかというとボードゲーム型のTCG(MTGや遊戯王等)といった感じかも。
    全カードごとに能力があって、正直覚え切れんので、
    なかなかドローの瞬間とか能力読んでるとおもしろい。
    カード読んでて妄想ばかり膨らむ。

    お値段は定価だと3400円くらいで、amazonだと3000円くらいで売ってたと思う。
    カードしか入っていないんだが、箱とかがなんかいい感じの作りである。
    大きさもそこまで大きくないので持ち運びやすいのもいいね!



    ■用語
    ・保存する
    自分の領域、場のカードと同じ色の山の底に置く。

    ・再生する
    カードを裏向きにし、その時代の山札の底に戻す。

    ・得点する
    影響領域にカードを入れる。

    ・展開する
    自分の領域、場にある色事の山を横や上に展開する。
    強さ的には増えるリソースの数から上展開>右展開>左展開となっている。

    ・譲渡する
    カードを指定された影響や場に渡す。

    ・破壊する
    ゲームから取り除く。

    ・領域、場
    プレイして出したりした、自分のリソースを生み出す領域。

    ・影響
    制覇に使用できるポイントになる領域。

    ・ポイント、値
    カードに記述されている数値

    ・山札
    ドローなどをする際に引いてくる全員共有の山札。

    ・山
    自分の領域、場の色ごとの箇所

    ・アクティブ
    自分の領域、場のリソースを生み出すことができるカード。
    上書きされてしまっているカードはアクティブではなく、一番上にあったり展開されていて、
    アクティブになっているもの。




    ■行動
    ・ドロー
    全員共有の山札からドローする。自分の領域、場の最も高い時代のカードと同じ時代のカードから引ける。

    ・プレイ
    手札にあるカードを、自分の領域、場に出す。

    ・制覇
    制覇には2つの条件がある。
    (1) 影響ポイントが制覇する時代の値の5倍以上ある。
    (2) 自分の領域、場のアクティブなカードが、制覇する時代の値以上のカードがあること。

    ・発動
    自分の領域、場にあるカードの能力を発動する。2つ書いてる場合は上から順に能力が発動する。



    ■教義
    ・優越方教義
    □→
    攻撃型教義
    「要求する」の書式で記述される。
    適用プレイヤー:リソースが発動したプレイヤーより少ないプレイヤー。
    順番:発動プレイヤーの左隣から時計回りに順番に実行。

    ・協力型教義
     ↑
    ←□→
     ↓
    協力型教義
    適用プレイヤー:リソースが発動したプレイヤー以上のプレイヤー。
    順番:発動プレイヤーの左隣から時計回りに順番に実行し、最後に自分が実行。
    恩恵:協力型教義により恩恵を受けたプレイヤーがいた場合、
    発動したプレイヤーは追加でドローできる。
    ただし、他のプレイヤーがカードがない等で、協力型教義が適用されても何も実行できなかった
    場合などは恩恵を受けたとみなされない。



    ■おすすめカード
    使いやすくゲームでよく回っていたカードを紹介。
    といっても私はまだ8回くらいしかプレイしていませんが。
    どれも単体で結構強力なカードたち。
    ただ、2個のカードが合わさって強いタイプのカードとかもあるので、
    下記に書いてあるカードばかりに頼ってもだめだよ!

    【1世代目】
    ・車輪
    協力型教義[砦]
    1世代カードを2枚引く。
    →砦が多ければ序盤の安定した2ドローエンジンになる。
    ・弓矢
    攻撃型教義[砦]
    他のプレイヤーに1世代をドローさせて、手札の最も高いカードを貰う。
    →プレイヤーが4人で砦が一番多い場合、3ドローエンジンになる

    【2世代目】
    ・発酵
    協力型教義[木]
    木のリソース2つにつき1ドロー。
    →木が6個あれば3ドローエンジンになる。


    【3世代目】
    ・紙
    協力型教義[電球]
    青か緑のカードを左展開
    左展開している数だけドロー。
    →左展開が多ければ強い。ただし、後半は右展開が多くなるので気をつける。
    ・医術
    攻撃型教義[木]
    自分の一番低い影響カードと、他のプレイヤーの一番高い影響カードを交換。
    →相手の影響を奪いつつ自分は増えるので、得失点差でかなり強い。

    【4世代目】
    ・航海術
    攻撃型教義[王冠]
    他プレイヤーの2、3世代の影響カードを1枚奪い、自分の影響カードとする。
    →相手の影響を奪いつつ自分は増えるので、得失点差でかなり強い。

    【5世代目】
    ・石炭
    協力型教義[工場]
    5世代目のカードをドローして保存。
    赤のカードを右展開
    アクティブなカードを1枚得点する。そうした場合下のカードも得点する。
    →保存系のカードと合わされば結構な勢いで得点できる。

    【6世代目】
    ・工作機械
    協力型教義[工場]
    自分の影響の最も高いカードと同じ値のカードをドローして、得点する。
    →影響ポイントがガンガン増える。
    ・メートル法
    協力型教義[王冠]
    緑のカードが右展開されている場合、他のカードを1つ右展開してもよい。
    緑のカードを右展開してもよい。
    →これ1枚で展開できる。
    ・産業化
    協力型教義[工場]
    あなたが生み出す工場リソース2つにつき、6を一枚引いて保存。
    赤か紫のカードを右展開してもよい。
    →これ一枚でガンガン展開できる。

    【7世代目】
    ・自動車
    協力型教義[王冠]
    手札のカードと影響のカードを交換する。
    →ドローエンジンで手札が増えまくっていた場合、
    このカードで一気に影響が50を超えることがある。
    私はドローエンジン+自動車で影響が55まで一気に増えて制覇とかやった。



    ■攻略
    【流れ】
    ・序盤
    とりあえず強いカードや選択肢を増やすために、
    ドローエンジンになるカードを序盤に入手できると強い。
    また影響ポイントを稼いで、早めに制覇できると良い。
    ・中盤
    展開を行ってリソースを増やす。
    また影響ポイントを増やして制覇を狙おう。
    ・後半
    勝利条件を満たすために、影響ポイントを増やしたり、
    勝たせないために強力な攻撃型教義で邪魔をする。
    ・影響を増やして制覇で順当に勝利
    ・ドローエンジンで時代を進めて、10世代でワンチャン勝利。
    ・ドローエンジンで進めすぎて、ゲームを強制終了!?
    ・分野カードをなんとか取得。
    基本的に1番目と2番目が多い。

    【リソース】
    リソース的にはこんな感じ。
    [砦]:序盤強い。中盤くらいまで残しておいてもいいほど能力も強いカードが多い。
    [木]:ドローエンジン能力は強力。それ以外はそこまで目立って活躍できないかも。
    [工場]:展開、保存が強く、回れば場のリソースや影響が増える。中盤、後半の強いリソース。
    [王冠]:汎用的で、影響を増やせる能力があるので、なかなか使っていける。序盤中盤後半と結構息が長い。
    [電球]:微妙な能力が多く、投資しすぎると苦しくなりがち。

    【世代】
    ・1~3世代
    能力自体は序盤のほうに強いものがあったりする。
    なので強い能力は中盤過ぎくらいまで使える。
    ・5~6世代
    工場によるエンジンが強い。
    結構目立って工場が活躍する。
    ・8~9世代目
    手札破壊などの強力な攻撃型教義あったりして、
    ゲームを長引かせれるかも。
    ・10世代
    なんか色々ぶっ壊れてるので、運でワンチャン勝てるよ!


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    こんちゃ(´・ω・)ノ

    去年のことだが、
    このタイミングで記事を書く!

    ボードゲームというと、
    人生ゲームやモノポリーなどをイメージしますが、
    今回紹介するのは

    「カタン」


    まぁ前にも日記で書いたかもしれないが
    今回は写真つきで。

    結構ルールも簡単で、
    1,2回やればほぼルールを覚えれる感じ。

    戦略と自分の町を作り上げていうような楽しさがあります。

    まぁ簡単に説明すると、
    プレイ人数:3~4人(2人でも一応できるけどね)
    プレイ時間:1~2時間

    ルール:
    それぞれのマスからもらえる材料が決まっており、
    材料を集めて家や街や道を作る。
    家は1ポイント、街は2ポイントというようにポイントが決まっており、
    先に10ポイントになった人が勝利。

    他にも材料の取引や、チャンスカードなど、
    色々な楽しい要素があります。

    是非、友達間でやってみてください(´・ω・)ノ

    結構有名なゲームだったりしますので、
    ネット対戦できるサイトなどがあったと思います。

    ちなみに現在、日本語版は廃盤しておりますが、
    海外から輸入したカタンに日本語訳をつけて販売しているものが、
    ありますので、そちらをご購入するといいと思います。

    最初は、
    「カタンの開拓者たち」
    赤色の箱で、6000円くらいかな。

    結構日本じゃ手に入りにくくなってきてるボードゲームですので、
    早めに買っておくといいかもです。

    あと、持ち運びできるポータブルカタンなどもあったりします。
    2009112822210000.jpg




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